きかんしゃトーマス 魔法の線路

きかんしゃトーマスの映画版の一作目。

「あらすじ」
トップハム・ハット卿がしばらくソドー島を離れることになり、もう一つの《世界》である、《マッフル・マウンテン》という場所にある、シャイニング・タイム駅の駅員を勤めるMr.コンダクターが、代理として島へ来ることになった。トーマスたち機関車は彼を歓迎するものの、凶悪なディーゼル10もまた、ソドー島に帰ってきていた。彼は、魔法の線路を走る伝説の機関車を追い出した過去があり、ソドー島の機関車たちに恐れられていた。誰もが脅える中で、彼を抑えられるのはミスターコンダクターだけだったが、ソドー島とシャイニング・タイムを行き来するのに必要な『魔法の粉』がとうとう尽きてしまい、ピンチを迎えてしまう。魔法が消えたことで、シャイニングタイムとソドー島がめちゃくちゃになることを恐れるミスターコンダクター。ヘトヘトになりながら魔法の粉を探し回るが、従兄弟のジュニアを呼ぶのが精一杯であった。しかし、マッフルマウンテンのバーネットの家に来ていた孫娘のリリーが、ジュニアとともにソドー島へ来たことで状況が変わり始める。

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