機関車ステップニーがソドー島に来た時のお話4話を収録。
1.ブルーベルれっしゃ(Rusty to the Rescue)
島のブルーベル線に機関車が必要だと機関士から聞き、ラスティーは機関車の探索に踏み込み、やがてスクラップの山から廃車寸前のステップニーを発見する。
2.トーマスとステップニー(Thomas & Stepney)
ハット卿の招待で、ステップニーがブルーベル線からトーマスたちの鉄道へやってくることになった。ところが、優遇されるステップニーを見てトーマスは機嫌を損ねる。
3.しあいちゅうだん(Train Stops Play)
クリケット場のそばを横切るステップニーの貨車に、選手の打った球が落下してしまう。選手たちは、急遽キャロラインに乗ってステップニーを追跡するも、キャロラインはくたくたに疲れてしまう。
4.ディーゼルとぼうし(Bowled Out)
ハット卿の鉄道に手伝いのディーゼルがやってきた。ところが、ディーゼルは 態度がでかい上、出発直前に故障するなど、大きな足手まといとなってしまう。